ごあいさつMessage

代表職務執行者ご挨拶

皆さまから愛される発電所を目指して
安全・安定運転に努めてまいります。

社会の電化が進むなか、脱炭素化と安定供給を両立させるエネルギーが求められています。

福島いわきバイオマス発電所は、出力11万2,000kw、年間発電量は7.7億kwhを見込んでおり、木質専焼バイオマス発電所としては国内最大級です。本事業を通じて、脱炭素化への貢献と安定供給の責務を果たしていくとともに、地域の雇用創出、地域社会の活性化など重要な役割を担っていると考えています。

私たちは、発電所の安全・安定運転に努めるとともに、廃棄物のリサイクルや、倉庫作業の自動化、物流の脱炭素化に貢献する水素トラックの開発など新たな取組みも進めていく所存です。

今までの経験による現場力とITを組み合わせ、安全・安定運転を継続し、発電所立地地域の皆さまはもちろん、消費地域の皆さまなどすべての方々から応援していただける発電所を目指してまいります。

※ 2022年4月現在

代表職務執行者
佐藤 順英

カーボンニュートラル社会の実現へ
地域のみなさまと歩んでまいります。

世界的な脱炭素化に向けた動きが加速するなかで、福島県においては、「福島県再生可能エネルギービジョン2021」が策定され、「2040年頃を目途に県内のエネルギー需要の100%に相当するエネルギーを再生可能エネルギーで生み出す」ことを目標に掲げ、2030年度時点でバイオマス発電は、大規模水力発電、太陽光発電に次ぐ再エネ導入量とすることを目指しています。

そうしたなか、このたび、地域のみなさまをはじめ、関係者のみなさまのご支援をいただき、2022年4月に福島いわきバイオマス発電所の運転を開始することができました。

再生可能エネルギーのなかでもバイオマス発電は、気候の変化による出力の変動がなく、既存の火力発電技術、知見を生かせる電源で、カーボンニュートラルと安定供給を両立する重要なベースロード電源です。

私たちは、引き続き、発電所の安全・安定運転に努めるとともに、福島県の復興理念である「再生可能エネルギーの先駆けの地」の一翼を担うとともに、カーボンニュートラル社会の実現に貢献できるよう、地域のみなさまとともに歩んでまいります。

代表職務執行者
榎本 和宏